1. TOP
  2. デッサン道場
  3. テンペラ画

「コボレル」

F4号(エッグテンペラ)

白ひげのつぶやき

笑わない王女が感激のあまり涙が「コボレル」瞬間を描きたかった。窓の外には独自の幻想的な建物を描いている。最近、混色しないアイボリーブラックを好んで使っている。

完成作品

コボレル 完成(エッグテンペラ) 花岡寿一のデッサン道場
コボレル(エッグテンペラ) 花岡寿一のデッサン道場

STEP.1

あらかじめ制作しておいた下絵をトレースし、アイボリーブラックでアウトラインを描き起こします。絵を寝かせ、大まかに彩色筆で、べた塗します。壁にはゴールドを使用しています。

コボレル(エッグテンペラ) 花岡寿一のデッサン道場

STEP.2

顔の立体感を面相筆を使用しハッチングで描いていきます。

コボレル(エッグテンペラ) 花岡寿一のデッサン道場

STEP.3

目元、口元に色味を加えながら描写していきます。髪の毛はこの段階では何も見ずイメージで描きます。多少不自然ですが自分の頭の中の形態で作り上げていく主義なもので、すみません。

コボレル(エッグテンペラ) 花岡寿一のデッサン道場

STEP.4

顔の表情が気に入らず時間を浪費することもあります。修正し始めると色んなところが気になります。納得いくまでやるしかないです。

コボレル(エッグテンペラ) 花岡寿一のデッサン道場

STEP.5

顔の表情が落着き、仕上げの作業に入ります。壁に面白さが欲しかったので粒子の荒いブラックを垂らしてみました。ニットは体のラインも意識しながら一つ一つの目を立体的にしていきます。

コボレル(エッグテンペラ) 花岡寿一のデッサン道場

完成

美大受験の第一歩はココから!
2021年春 Y・ART 開校